13日 12月 2015 三宅一生さんが被爆体験を語られました デザイナーの三宅一生さん(33卒)が、12月6日の読売新聞朝刊で「被爆体験 今だから語る」の見出しで、これまで語ってこられなかった理由やご自身の8月6日を話されています。国泰寺高校の通学途中で見たイサム・ノグチの広島平和大橋がデザインの世界に扉を開いてくれたとも話されています。 新聞のコピーがあります。問い合わせはkansairijo@gmail.com。 皆さんの感想を聞きながら改修します。忌憚のないご意見、要望をお寄せください。 tagPlaceholderカテゴリ: 2015年 コメントをお書きください コメント: 0
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